極彩色

語りたがり考察したがり、めんどくさいじゃにーずをたく

Mステ、5Rings

先日のMステのリピートが止まりません……。
すごかった。A.B.C-Zのことが好きだなぁと改めて感じました。かっこよかったー!!

正直なところ、Mステはすごく楽しみにしてたけど、期待しすぎないようにしておこうと思っていました。
最近のバラエティ露出は多くて出られるだけでありがたいものの、ちょこっと触れられて終了だったり、「面白かったけど可愛いけど……うーん」って少し思ってしまうこともちらほら増えてきたりしてて。
3時間スペシャルだから沢山の人に見て貰えるのは嬉しいけど、言ってしまえばSMAPのバーターっていうところも少なからずあるだろうし、他の出演者の方もすごく豪華だからえびにはトークの時間も殆ど割かれなくて歌って後はそこに座ってるだけ~みたいな状態になることも覚悟してました。
OPで出てきた時も、えびがニコニコいつも通りカメラに手を振ってくれてたのを見て「例えバーターでもあんまり映らなくてもいつものこの眩しい笑顔だけで十分だよ……えへへ……」くらいに思ってました。

でも、そんなこと思ってた自分が恥ずかしい。えびとMステスタッフさんに謝りたい。
そうだよ、彼らのパフォーマンスでがっかりしたことなんて一度もなかったじゃないかと。

披露曲が5Ringsに決まった時、「地上波で5Rings!!!かっこいいえびも見て貰える!戸塚くんの書いた詞を聴いてもらえる!」とすごく嬉しかったのと同時に、少しだけ「5Ringsだとあまりアクロバットは見て貰えないかなぁ」とも思っていました。
それがまさか、こうくるとは……!

一つの曲の中で、その上失敗が許されない生放送で、注目度の高い特番で、先輩も見ている中であそこまで高度で沢山のアクロバットをするということは、どれだけプレッシャーのあることか。それは歌が始まる直前に緊張した面持ちで胸を叩いていたり曲中手が震えていた河合くんや、人という字を書いて飲み込んでいた戸塚くんの姿から窺い知ることができました。
一つ間違えたら全体が崩れるし、その姿はリアルタイムで全国に放送されてしまうし、下手をすれば大怪我にも繋がるという大きなリスクの中で、けれど彼らは「自分たちのできうる限りのアクロバットを盛り込む」という選択肢を選んだ。
この注目度の高い番組の中でどう自分達を見てもらうか、売り込むか、楽しんでもらうか。その答えは自分たちのグループ名にも冠されている、アクロバットであると。

最後の塚田くんが3人に飛ばされるところ(ここのカメラワークが臨場感たっぷりで最高でした……!)が終わって、5人集まってポーズを決めた後。
出演者席の皆さんがみんな笑顔や驚いた顔で拍手をしてくれて、タモリさんや木村さんが「凄い」と言って下さって。あの光景を見た瞬間、本当に本当に嬉しかったです。
「そうだよ!えびってこんなに凄いんだよ!」という誇らしい気持ちと、「えびを皆さんが受け入れてくれてる、褒めてくれてる」という嬉しさと、そして彼らが彼らの力を存分に生かした最高のパフォーマンスをしてくれた興奮とがないまぜになってなんだか感動してしまって、しばらく胸の高鳴りが治まりませんでした。

トークでもSMAPさんと絡んだりいじって下さったり、河合くんが遂に憧れの木村さんの目の前でモノマネを披露したり、それを他の4人が謝るというほっこり可愛いシーンがあったりと、もう本当に今回のMステ素晴らしかったな……!と思います。

音楽の日やスッキリ等でのワンカメショーを見て胸を躍らせた日のことや彼らは自分たちのパフォーマンスをプロデュースするのがすごく上手いのだったということを思い出せたこと、そんな彼らのつくり出すパフォーマンスがすごく好きなのだということを改めて強く感じることができて嬉しいです。
これから先彼らにはまだまだ色んなことがあってファンとして色んな事を思うだろうけど、彼らのこのパフォーマンス力という大きな力と、それが好きだというこの素直な気持ちを思い出せたならきっと大丈夫だなぁなんてことを思った、そんなMステでした。
Mステ最高でした!ありがとう!

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