ジャニーズオタク自己紹介バトン

遅ればせながら!やります~!ジャニーズオタク自己紹介バトン!

バトンはこちらからお借りしました。楽しいバトンをありがとうございます。

okometokaraage.hatenablog.jp

 

【名前】

つきしろです。

最初は情報収集と壁打ちつぶやきくらいしかしないし~と適当にHNつけたんですが、現場とかでフォロワーさんにお会いする機会が多くなってもうちょっと一般人の前で呼んでも違和感のない名前にしておけばよかったかもしれないと今更思ってます。

 

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:塚田僚一くん(A.B.C-Z
好きなところ:パフォーマンス。そしてパフォーマンスに真摯なところ。どんな時でもどんな仕事でも120%全力投球なところ。「自分はアイドルである」ことをいつ何時も忘れないところ。笑顔。一見奔放だけどものすごく真面目で礼儀や上下関係を重んじる、言葉遣いなどから滲み出る育ちの良さ。子どもの頃に習うような、人として大切なことをしっかり大切にしているところ。自分の世界観をしっかり持っているところ。作詞作曲の才能。舞台での演技。女性に対する接し方の紳士さ。たまに「モテたい!」とか下心出す人間らしさにおい!!!!ってなるけどそういうところも含めて結局は塚田くんだからいっか!!ってなる。
担当になったきっかけ:2013年春ごろに出演したごきげんようをたまたま「友達の好きなグループだ」と思って見て、「金髪の子めっちゃ面白いwww好きだわwww」ってそこから「えびなら塚ちゃん推し」と言うように。その後数か月かけて気付けば「塚ちゃん」とか呼べなくなってました沼ですありがとうございました。

 

名前:上田竜也さん(KAT-TUN
好きなところ:まっすぐさ。一見熱いけれどしっかりと物事を俯瞰で見られる視野の広さと冷静さを持っているところ。ものごとを色眼鏡で見ずに「いいものはいい、悪いものは悪い」というように正面から捉えることができるフラットさ。ソロ曲の圧倒的世界観。天才。最近はオラオラしてるけどふとしたときにかわいさが垣間見えるところ。「(受験ではなくKAT-TUNを選んだ時から)KAT-TUN以外の選択肢を捨てた」とまで言った覚悟の強さ。鼻声がコンプレックスだったけどボイトレに通って歌を練習したり、体育会が始まって走る仕事を貰うようになって元々好きじゃなかった走ることを全力で練習して冠企画まで貰うようになったりした真面目さと努力家なところ。礼儀正しさやちゃんとした場での言葉遣いの綺麗さなど、育ちの良さ。ビジュアルと生き様、魂の美しさ。
担当になったきっかけ:「PERFECT」回のMステで、桜の舞うセットの中踊る甘栗上田くんの笑顔にノックアウト。その後、「全世界極限サバイバル」での姿に心を打たれ完落ち。

 

名前:二宮和也さん(嵐)
好きなところ:思考回路。常識に捉われない斜めからの視点と、「人生何週目?」って問いたくなる達観ぶり。いつ何時も変わらないフラットさ。演技力。ダンス。歌声。圧倒的トークバラエティセンス。辛くても本当にヤバい時は辛さを見せようとしないところ(ブラストハワイ密着参照)。ラジオでホラを吹きまくる適当さ。ゲームが好きすぎるひきこもりなところ(親近感)。好きなものが昔からまったく変わってない子ども趣味・子ども舌。自身もメンバーでありながら 「嵐のファン」と公言するくらい嵐が大好きなところ。ただのゲーオタかと思いきやマイクを持つとあざとくてウインクキメキメスーパーアイドルニノちゃんなところ。
担当になったきっかけ:バラエティを見てて嵐が気になりだした頃に二宮さんがゲーマーと知り親近感を抱いたところから。「アッ落ちたわ…」ってタイミングがあるとすれば、初めて「虹」を聴いた瞬間。あれはずるい。

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

2009年夏のある土曜日の昼、何か面白い番組ないかな~と適当にテレビをザッピングしていたら当時土曜お昼に放送していたVS嵐を見つける。当時姉の友達に嵐担の子がいたので、おー嵐かーって感じでなんとなく見たら何か凄い面白い。ジャニーズ面白いじゃん!って思ってその後毎週土曜昼はVS嵐にチャンネルを合わせるように。

その後「嵐の番組面白い」になってひみつの嵐ちゃんを見るように。10周年アルバムが出てると聞いて軽い気持ちで購入。じわじわと生活の中に嵐が侵食してくる。「嵐の番組面白い」がこのへんで「嵐かわいい!楽しい!好き!」になってくる。日テレの10周年特番(嵐ウイーク)を楽しみに全録画。動画を漁る。学校帰りに本屋に寄って嵐が表紙の雑誌を漁る(ここでアイドル誌との出会い)。引き返せなくなってきた。わざわざそのために深夜まで起きてNEWS ZERO嵐の宿題くんをリアタイで見るようになった頃には、生活の中心がすっかり嵐に。

どこでバチーンときたかは覚えてませんが、強いて言うなら、ひみあら石原さとみさん回での眼鏡嵐を見て眼鏡嵐たまらん;;;ってなった時が戻れなくなった時かもしれない…(眼鏡フェチ)

 

【担当遍歴】

[2009年~]二宮さん

[2011年~]二宮さん上田くん安田くん

[2013年~]二宮さん上田くん安田くん聡ちゃん塚田くん

[2016年現在]二宮さん上田くん塚田くん

紆余曲折ありつつ大体こんな感じ。聡ちゃんに関しては担当の概念を整理して推しと呼ぶようにしたって感じなので降りたという感じではない。担当は基本的に増えます。

安田くんは、エイトを離れる時に降りたけど、今でも安田くんのことは宇宙一男前だし天才だと思ってます。歌ったり踊ったり演奏したりしてる姿が最高に男前なので関ジャムのジャムライブが毎回最高の安田くん。クロニクルのドッジボールやカメラ目線陸上でミラクルを起こす安田くんも天才で最高。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

シンメか…つとぷと仁亀とふまけんは該当担じゃなくても問答無用で「ヤベエ…」ってなるシンメ3TOPだと思うんだけどどう?(?)

コンビは基本的になんでも好き!かわいい!で特に自担絡みのコンビなんでも好き!!です。かわいければなんでもオッケー!

えびは特に橋塚がとにかくかわいくて癒されるし(なんだかんだ言っても塚田くんに優しい橋本くんに何度感謝したかわからない…)、ふみつかのちょっとした時 に塚田くんのお兄ちゃん感が出るのも好きなところです…と書いたところで、年下二人に対して塚田くんのお兄ちゃん感が出る瞬間が好きなのかもしれないという気付き。とつごの不思議な関係性(菩薩と信者)も好き。最近では、これまで正直ノーマークだったふみとつですが、えび座砂グラを見るたびに美しさに平伏して「ふみとつすごい…」ってなります。

かつんは上田口と市ヶ谷が…好きですね…ウッ…。かつんはそれまでめちゃめちゃ推してるコンビはなかったんですが、タメ旅とがつーんの影響ですごく好きになりました。市ヶ谷の何が好きってトークや関係性もそうなんですけど、コンサートでのダンス対決が大好きでした!田口くんの軽快なダンス&アクロバットに対抗する中丸くんの機敏なダンス、アツかった。

嵐ならにのあいが好きです。二宮担だからね。メンバーだけど、二人になると昔からの友達感が出るのが好き。あと翔潤はJr.時代の関係性を知ってからの現在を見るととても味わい深い二人です。氷河期を経て近年は二人の雰囲気が柔らかくて見ててほっこりする。

 

【1番心に残ってる現場】

すみません、一番って言いつつも二つ挙げさせてください…。

・エモみ部門:「10Ks!」(KAT-TUN)5月1日公演

もはや説明不要。あんなにも熱くて、濃密で、エネルギーのぶつかり合いみたいな、想いでドームが張り裂けそうな公演はきっと後にも先にもない。

今でも夜の東京ドームを見るとあの夜を思い出します。

 

・思い出部門:「Legend」(A.B.C-Z)名古屋公演

A.B.C-Zコンサート、初コンサート遠征、初のホール規模のコンサート。初めてだらけでドキドキしながら足を踏み入れた名古屋センチュリーホール

1曲目がコンサートの為の新曲「Finally Over」、そして新曲かつ念願のメンバー紹介曲「A.B.C-Z LOVE」も序盤にぶちかましてくる攻め攻めセットリストが最高すぎてわけわかんなかった。好みど真ん中すぎた。

私はLegendツアーは「開戦前夜」もしくは「革命前夜」だと思っていて。ワーホリ後、チェリーズ中、アウデラ前。じわじわと彼らに目を向ける人が増え始めて、でもまだ世間一般の認知には至っていない時期。「It's Finally Over ここから 始まりの時 動き出す」。第一声にそう歌った彼ら、あの夜から始まりの時は動き出したんだと、当時まごうことなき新規だった私のめちゃくちゃ主観ですけどそう思ったしそう思ってるんです。ポエムです。最後の挨拶の、塚「僕たちを東京ドームに連れていって下さい!」河「連れて行って、じゃなくて、俺たちが連れて行くんだろ」が聞けたのも嬉しかったな。目標として東京ドームがあるんだなと彼らの声で聞けたから。

 

【初めて行った現場】

嵐の「僕の見ている風景。 DVDは何本か見ていたといえど初めてのジャニーズコンサートでわけわかんないままとりあえずツアーバッグとうちわとペンライトを装備して行った。終始、 ひょーーー嵐いるーーー!!肉眼だとちっさいーーー!!!(※1階スタンド上段)なんかすげえーーーーー!!嵐かわいいーーー!!!!!って感じだった。 わけわかってなかったので担当カラーを身につけるって発想がなくて、二宮さんのうちわを握りしめつつなぜか緑の服で行った記憶はある。

 

【最近行った現場】

A.B.C-ZのSLTツアー代々木。大阪も行くよ!!楽しみ!!

 

【次行く現場】

舞台「ヴァン・バン・バーン」。人生初誕生日現場だよ~へへへ。

ブラブラ以来の神ちゃんの演技も楽しみだし、斗真くん初めて生で見るし、クドカン&劇団新感線作品と聞いて舞台として超楽しみです。

 

【記憶に残ってるファンサ】

ザ・ファンサ!みたいなのをされたのは1回だけあって、2013年のセクゾJapan Tourでの聡ちゃん。「聡ちゃんのファンだよ!」ってただ主張したくて2連番で入った友達と二人で名前うちわだけ持ってたら、花道でこっち見た聡ちゃんがその二つのうちわを交互に指差してくれまして…周りを見渡しても松島担2連はいなさそうだったから多分こっちに向けたものなんだろうなって思ってます…。ファンサうちわ持ってなくてもファンサって貰えるものなんだなって思いました、聡ちゃんスーパーアイドル(泣)

最近はコンサート行っても聡ちゃんうちわたくさんなのでもうそんなこと起きないだろうな~と思いますがそれはそれで嬉しい限りです。松島聡はいいぞ。

 

あとファンサって言っていいのかよくわかんないけどハイタッチってファンサだよねってことで1000回くらい言ってる話ですけどすみません。最近もツイートしたので引用します。

「アイドルの方からぐいぐいくる…!!??」という衝撃。規格外アイドル塚田くん。普通はファンの方がアイドルにキャーキャー触りに行くものでは…!塚田くんのアイドル精神すごい…。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

好きな曲多すぎてつらい!!!!!!自担が3人いるので各グループで好きな曲を思い浮かべてどうにか絞りました。順不同です。

 

・Re(mark)able(嵐)

世間の嵐というムーブメントが急速に盛り上がり、国民的アイドルへの階段を一気に駆け上がった2008年。アジアツアーを目前に控えた初の国立競技場公演、大盛り上がりの中、太陽が落ちる時間。そんな瞬間に歌われた曲。

なんていうかあの…観て下さい…DVD…っていうのはハードル高いので…音源を手に入れるのはもっとハードル高いので*1歌詞だけでも…。

Re(mark)able - 嵐 - 歌詞 : 歌ネット

デビュー当時は5人中3人が辞めたかった嵐。内輪で盛り上がりがちな内向的な嵐。急激な上昇気流に乗って辿りついた国立競技場という大きすぎるステージで、 こんな自信に満ちた挑戦的な曲を歌う嵐がしぬほどかっこいい。アジアツアーを前にした国立競技場公演で「船出の前に一つ挨拶」って超かっこよく歌う嵐かっこよすぎるでしょ????(語彙)

嵐ってピースフルな楽しいお兄さんたちと見せかけて「COOL&SOUL」「Re(mark)able」「Attack it!」みたいな楽曲をかましてくるところが最高にたまらない。研いだ爪隠し牙をむく。

ちなみに収録DVDはこちらです。ありえんほどかっこいいよ。

ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO [DVD]

ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO [DVD]

 

 

・雨に咲く哀、夜に泣く藍(KAT-TUN

もうね、KAT-TUNは全楽曲が好み!!!!と言っても過言ではないくらいKAT-TUN楽曲ブランドが好みど真ん中。なのでめちゃくちゃ悩んだ。最後まで「UNLOCK」と悩んだ。でも、「今聴いて一番アガった曲」…って基準でこの曲にしました。最後はフィーリング。

歌詞もとにかく美しいんですけど、何が一番好きってイントロです。イントロがほんとに…!!ほんとに美しくて…!!!!イントロだけで泣ける(美しすぎて)あとタイトルがやばいですよね。「雨に咲く哀」って。「夜に泣く藍」って。タイトル出た時点で神曲確定…!!!って震えてたらやっぱり本当に神曲でした。俺たちのFOREST YOUNG先生(作詞)愛してる。

 

・Great5(A.B.C-Z

A.B.C-Zもね~~いい曲本当に多くて、何よりどの曲にも思い出がたくさんあるからすごく悩んだんですけど!やっぱりVanillaは永遠だしFOは思い出含め大好きだしSmiling Again聴くと泣けるしリカちゃん系列の曲は全て神だし悩んだけど!かつんに引き続き「今聴いて一番アガった曲」という基準で選びました!

嵐でRe(mark)ableを選んだ時点でもうね、ハマらないわけないよね…。

ア イドルが、特にA.B.C-Zが自分たちについて自信満々で強気なことを歌うのがめちゃめちゃ好きなんですが(例:FO、BIG STAR、えびらぶ等)、ほんっっっと好きなアイドルが「俺ら世界最強のGreat5」「行くぜ! ザ・五大陸制覇!」って歌うの、最高すぎじゃないですか!!!????

えび座2015の幕が開く前に、「チケットいくつかとれたよかった~!とれた分全部行こうかどうしようか…全部行きたいけどまあ金銭的に譲るのもありかなあ…」って言いながら最終的に全部行くどころか増やしたのは大体この曲のせい。

曲名のクセになる絶妙なダサさ(というかストレートさ)も今や大好きです。

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

・「Summer上々!!」(A.B.C-Z

少クラで初めて見た時の衝撃。何回リピったか分からない!!!!かわいい!!!!!5人が横並びで手をパンパン合わせるところもかわいいしサビのサマサマサマ~ってところもかわいい。塚田くんがセンターという思い入れも込みですが本当にこの振り付けはかわいい(語彙)

真似しやすいのもコンサートで踊れるから楽しい!少クラをリピりすぎて自然と覚えた!!

 

・「Love situation」(嵐)

嵐担大好きラブシチュ。かわいいよね!!!!!(語彙)

動きのかわいさもさることながら、大野さん&潤くんと翔さん&相葉さん&二宮さんでそれぞれ踊る組と休憩組(ファンサ組)にころころ切り替わるのも好きです。

 

・「Break out」(五関晃一)

振り付けかあ…って考えた時に浮かんだのがこれでした。Twinkleコンの五関さんソロ。

初めてTwinkleコンのDVDを見た時、五関さんってこんなにかっこいい人なんだ…!!!ダンスヤバい…!!!!!帝王…!!!!ひええ!!!ってなった衝撃。メインステに移動した後、映像と五関さんのダンスがリンクする演出があるんですけどそれがめちゃくちゃかっこよくて…って気付けば演出込みの話になっちゃってるけど、その時の五関さんの振付、ダンスがかっこよかったって話なんですよ!!

 

本当はFly a Flagとか書きたかったけど照明とか演出のかっこよさにも気を取られてたのと興奮しすぎてどんな動きだったかほとんど記憶になくて早く少クラでちゃんと動きを見たいです(残念な記憶力)

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

何だろうね~~!!とりあえず自担がみんな黄金期ジャニーズということもあって、Can! do! Can! go!は憧れですよね。一度は踊りたいやつ。あとは勇気100%とか。

We're Fightersの五関タワー(?)の一部になりたいって思ったけど絶対に崩れちゃいけないから私にはそんな責任負えないのでは…!?ってなってる。でも曲問わず五関ソロのバックはつきたいやつですね…五関様が従えるJr.の一員になれるってかっこいい。

あとホルモンのバックについて全力でヲタ芸したい。嵐のConfutionのフォーメーションダンスの一員にもなりたいな~!

 

【1番好きなペンライト】

10Ks!の銃ペンライト。これでしょう。まず銃って時点で最高だし細部まで装飾があってかっこいい。引き金を引いてライトがつくのも期待を裏切らなくて最高。弱点を挙げるとすれば、私のだけかもしれないけど振り回しすぎるとたまにライトが消える…ボタン電池2個だから弱いのかな…。

実用性で言えばA.B.C-Z伝説コンのメリケンサックも大好き。最初は「なんだこれwwwww」ってなったけど、超持ちやすいし、持ったまま双眼鏡使えるし、踊りやすいし、かなり使い勝手いいんですよ…。あと使いすぎてすっかり愛着わいてる。

 

【1番好きな衣装】

10Ks!のOPの海賊風衣装!!!!!!最高!!!!!!!!!もうねDVDで見ると装飾の細かい部分まで見られて垂涎ものです。KAT-TUNの衣装は細かいところまで本当に凝ってる。無駄な布、無駄な装飾is最高。来世はKAT-TUNの衣装の腰の布になりたい。

亀梨くんはヒラヒラ多めで豪奢、上田くんは肩に上着かけてる風でとにかく二次元、中丸くんは着崩し感のないシュッとした中世風衣装でそれがまた帝王感増し増しで、各人のキャラに合ってるのもまた素晴らしい。非の打ちどころがない。

 

あと、A.B.C-ZのSmiling Againの衣装も好きです。白くてふわふわで夢の世界って感じ!!カウコンで着てくれたのほんと嬉しかったな~。

 

【よく買う雑誌】

アイドル誌だとWiNK UPが一番多いかな~。というのも、WU先輩はここ数年のKAT-TUNのグラビアに代表される「厨二こじらせたニッチすぎるグラビアテーマ」が素晴らしいからですね!あとテンパってるJ好きなので自ユニの回のduetは買うことが多い。

アイドル誌以外だとテレビジョンカラーズとテレビガイドパーソンは自担や自ユニの人が載ってたらだいたい買います。お写真もさることながらインタビュー、文責がすばらしい。現場レポ系だと昔はオリスタ(廃刊寂しい…)、最近はSODAがいい味出してて買うことが多いです(嵐のじゃぽコンレポが、良い意味でこれヲタが書いたでしょ?って感じで面白かった)。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

A.B.C-Z

ワーホリ一択。

と思わず文字サイズを大きくして言いたくなるくらいの名作。

A.B.C-Z担がここからどばっと生まれたのは知っての通りですが、例に漏れず私もえび沼にこんにちはしたのはこの番組を見たからです。なんか貼ろうとしたらDVDしかヒットしなかったけどBDもあるよ。

「グループ全員で資金0円で突如オーストラリアに放り込まれ、1台のキャンピングカーに乗ってバイトで資金稼ぎをしながら縦断する」

もうこのあらすじだけでジャニオタ全員好きなやつ。

超絶パフォーマンス力と引き換えに全員学力を犠牲にしてしまった5人なので勿論流暢に英語を話せるメンバーもいない中で、なんだかんだ生きるためには働かねばならない! と5人で協力し合ってどうにか進んでいく。男子高校生的な愛すべきおバカさと主に塚田くんが起こすミラクルに笑いあり、修学旅行みたいなわちゃわちゃあり、メンバー愛グループ愛あり…バラエティだけど、最後はどこかドラマみたいな展開で、A.B.C-Zを好きにならざるを得ません。言いたい!言いたいけどラストシーンの彼らはぜひその目で確かめてほしい。A.B.C-Zのいいところが全部詰まってるから、ちょっとお高いけど騙されたと思って!!!!!!いきなりこの値段はハードル高いって人は、都心の大きい店舗(渋谷ツタヤ等)では本編ディスクのみレンタルもあるはずだよ!

 

えび気になるけどもう少しお手軽な方が…って人はこちら。

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

 

昨年のABC座2015の2幕(ショータイム)が収録されている花言葉通常盤。舞台育ちのA.B.C-Zがステージひとつで魅せる。A.B.C-Zの真髄「パフォーマンス力」が存分に堪能できる1枚。

 

KAT-TUN

 これはもう最新のツアーDVD。10周年ツアーのオーラスを収めたDVD「10Ks!」。

 「KAT-TUNの曲、あんまり知らないけど最近ちょっと気になる」という方にこそぴったり!なんとシングル曲とファン投票楽曲でセットリストの9割以上が構成されています。

そしてKAT-TUNの真髄「特効」「構成」「衣装」どれをとっても素晴らしい。OPから水!噴水!海賊船!最高!!!!そしてDモやIn Factのレーザーが凄いを通り越してエグい。スタライでは遂に中丸帝王が自らの手でレーザーを操り出すよ。あとKAT-TUNが銃を持って打ち抜いてくれます。期待を裏切らない。と、そんなザ・KAT-TUNな演出に気を取られていたらボイパコーナーで笑いすぎて文字通り腹筋が崩壊するので気を付けてください。蚊!仏仏!加湿器!

UNLOCKの炎も水も花火もレーザーも全部盛りのやりすぎ超ド派手演出は必見。イントロ始まった瞬間にアドレナリンどばどば出るよ。KAT-TUNコンは見るタイプのシャブ。

あとオススメポイントは、充電期間前最後の公演とあって、熱量がすごい。メンバーもお客さんも。アンコールまで、本当に一切カットなし。あの日の熱をできるだけそのままパッケージにしてくれたという感じです。KAT-TUNのことをそんなに知らなくても、見れば何か伝わるもの、感じるもの、あるんじゃないかと思います。

 

・嵐

これはもうね~最後は好みっていうところなんだけど、Japonismと悩むけど、やっぱり私はこれを推したい。

正直、技術面(制御ペンライト)では最新のJaponismの方が上です。より細かい制御が可能になって、めちゃめちゃ美しいです。心の空の制御ペンライトの美しさは圧巻。Japonismの方が気になるという方はそちらも最高なので遠慮なくそちらへ!

でもTHE DIGITALIANは私自身入った公演というのも大きいんですけど、このツアーの推したいところは、初めて嵐コンに制御ペンライトが導入されたということをはじめ「デジタル」をテーマにした挑戦的な装置や演出が多数盛り込まれている、嵐の「攻めの姿勢」がめちゃめちゃ現れているツアーであるという点。そしてリード曲のZero-Gを本編の最後に持ってくる挑戦的なセットリスト。アンコールの15周年編を長めにとってある分、本編は例年よりもコンパクト。15周年編を切り離して作ったからこそツアーのテーマが濃密に表現されているというのも英断。

本当は初回盤の特典映像が嵐かわいくて最高なので合わせて見て欲しいんですけど(楽屋でたこ焼き焼いたりしてるよ)、当然もう売り切れてるので通常盤を貼ります。

個人的に嵐で一番繰り返し見たDVDは「Time」。今の嵐のすごさを伝えたいので今回はデジコンにしましたが、嵐が好きだと思ったら是非一度見て欲しい作品です。どこがすごい!とかいうより、ただただ好きです。

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

二次元。今思えばオタクっていうより、だいたい見た目や言動がオタクっぽい二次元好き女子って感じだった。

 

【最近気になっている子】

Jr.だとモロは伝説コンの時から推してましたが体育会TVでまた目にする機会が増えたので見かけるとおお!モロだ!!って応援したくなります。体育会に出てる子たちは気になる。

あと先日のin大阪で西畑くんのアイドルっぷりに驚いた。関西の二宮担の若手…という感じで認識してたのだけど、気付けばすっかり大きくなって…!関西Jr.の最前線に立つ風格を身につけて、パフォーマンス力が予想以上に高くて、そしてカメラアピールの二宮和也感がすごくてこれはもう推さざるを得ない西畑さん。PとJK楽しみです。

デビュー組だとNEWSの、手越さんがですね…24時間テレビの番宣で出た番組でトラブルで予定通りの撮影ができないというドッキリにかかった時「嘘のリアクションをしてもいいけど、俺は視聴者に嘘をつきたくない」という旨の発言をしたり、24時間テレビでよさこい企画の最後に女の子に手紙を書いてもらったらメンバーの中で一番泣いてたり、変ラボでホラー映像にめちゃくちゃビビってたり、今までイッテQのバラエティ全開手越祐也のイメージが強すぎたんですけど新たな一面を色々見てなるほどこれが手越沼の一端かな…?っていうのを垣間見た気がしました。てごしゆうや奥深い…。

 

【最後に一言!】

回答が1万字を越えました。セルフ1万字インタビューかよ。長すぎてすみません。万が一ここまで読んで下さった方がいらっしゃいましたらお付き合いいただきありがとうございました…あ、よかったらめぐリズムでもどうぞ…(翔さんのCMはじまりました)

とにかく語りたがるオタクなので非常に楽しかったです。こういうのもっと流行ったら楽しそう!ジャニオタ100の質問とかやる?笑

あっ最後に一言って設問なのに最後まで一言どころじゃない。

バトンはアンカーでお願いします!!笑!!!!この一文なつかしーーー!!!!!笑

 

 

*1:08年発売の写真集の初回、10周年ベストアルバムの初回、受注生産カップリング集アルバムにのみ収録