極彩色

語りたがり考察したがり、めんどくさいじゃにーずをたく

きみを自担と呼ばせてほしい

本当ね、何で今!!??って思うじゃないですか。私もそう思ってます!!!!!!!!!!!!!!!

いつかこの記事を書く日が来たらタイトルにする予定だったもののひとつ、今その言葉がしっくりきたからそのままタイトルにしたけど、こんな気持ちでつけるとか夢にも思わなかったし、本当はもっとハッピーに湿っぽくて重くてポエミーな記事になると想定していた。いやまあいつもか。

今書くべきなのかとか、わざわざブログにする必要性は?と思わないではないし、メンタルびっくりするほど弱いので少しだけ怖さもありますけど、でももうどうしようもないなって思ったから、アウトプットしたいから、今宣言したいから書きます。

 

私には掛け持ち向いてないと思ってずっと躊躇っていたけど、久しぶりに掛け持ちをします。

NEWS加藤シゲアキさんを、もう一人の自担と呼ばせてほしい。

 

簡単にこれまでのあらすじを言うと、軽率に足を運んだNEVERLANDであやめを見て加藤さんに落ちたのが昨年6月。

tk46.hatenablog.com

その後のんびりNEWSと加藤さんを眺めていたはずが、NEVERLANDの円盤で再び溺れ始めた今年の1月末~。

tk46.hatenablog.com

 

NEWS担、加藤担の人たちに憧れていた。

勿論一口に担当と言っても沢山の人がいる。好きだなと思う人もいれば絶対相容れないと思う人もたくさんいる。それはどのグループでも同じことだ。これはあくまでも、他担の私がNEWSファン界隈のごくごく一部を覗き見して「私が好きだなと思ったNEWS担/加藤担」の人たちの話をしている。

私が見た、楽しそうにNEWSを愛しているNEWS担の人たちはまっすぐで愛情が深くて素敵だなと思った。特に、私は加藤さんのファンだから、巧みな言葉の中に加藤さんへの惜しみない深い愛が滲み出ている加藤担の人たちを見て素敵で聡明ででもどこかかわいらしいなあと思いながらNEWS界隈をよく覗き見していた。

NEWSはびっくりするほどファンにまっすぐでファンが大好きで、ファンもNEWSが心から大好きで、それが本当に伝わってくる。だからこそ、私は軽い気持ちで担当は名乗れないなって思っていた。

これはあくまでも私の考えで私のめんどくさい価値観でしかないから、多分本当は担当ってもっと気軽な気持ちで言っていいものだ。定義なんてないわけだし。本当に!!そう思う!!!思うんだけど!!!!

私はA.B.C-Z担になって、塚田くんを自担にして、「自担」がいかに大きいものか知った。これだけ信頼して、自分でも驚くくらい底なしに大好きになれる存在がいるんだと私は彼らで知ってしまった。

 

ゆえに、2月に書いた記事で私はこう書いた。

私にとって担当って「担う」っていう文字がある通り、担うものというと大げさだけれど、それの「当事者」であるということだと感じていて。そして同時に一緒に走っていきたいか、未来を当事者として一緒に見たいか、っていうことなんだろうとA.B.C-Zと塚田くんの担当をしていて思う。NEWSと加藤さんにそれを感じていないかというと、「まだわからない」が正直な気持ちです。今後そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。それは私にも全く分からない。

ただ現在、A.B.C-Zや塚田くんと同じ熱量と視点で応援しているかというとそれはまた違う形なので、そこに並べるのはまだ違うなという、軽率に並べてしまうと双方に失礼な気がして、「まだ担当ではない」というところです。

加藤さんが好きで、でもこれは自担なのか?って、自担にしたい、できるかも、って突発的に思っても、でも…と「自担と呼べるほど加藤さんとNEWSを私は背負う覚悟はあるのか」と葛藤して、私は今後もNEWSを自担にできないまま過ごすのかなあと少し寂しさ悲しさを覚えながらも、「えび担兼NEWSファン」「加藤さんのファン」「加藤さん推し」「加藤の女」と言ってお茶を濁す日々だった。

 

結局EPCOTIAもすごく面白くて楽しかったけど、まだ「ファン」以上を名乗る腹を決められず。7月11日の加藤さんの誕生日か、味スタか、今年中には結論が出せるだろうかと思いながら、またこれまでと同じようにマイペースにNEWSファンとしての日々を過ごしていた。

そんな中で訪れた6月7日の夕方だった。

 

その件に関しての私のスタンスの詳細をここに書くことはしませんが、どうしたって断片的な情報しか我々は知り得ない以上、大なり小なりの憶測を含めた視点で過剰に何かを批判することも過剰に擁護することも私個人の考えとしてはできないと思ったことと、誰かを被害者だ加害者だと言って詮索して断罪することもする気はないことと、私が知り得た=報道された範囲での2人の言動に対して全てに石を投げる気も起きなければ全てを肯定する気もない、という3点だけ。

 

それでも嫌いになんて全くなれなかった。結局それでも私は好きなんだよ、という結論にしかなれなかった。好きだということと、信じて愛して仕事を任せてくれた関係各所への申し訳なさ。帰り道に途中下車してロフトに寄って紫と緑の便箋を買った。

昨日から何度も思い出すのは、EPCOTIAコンサートの最後に「NEWSが絶対HAPPYにするから!だから、宇宙の果てまでついてきてください!」と言った加藤さんの姿だった。

 

私は基本的に宗教型のオタクで、特にいつも自担に関しては宗教だなって思っている。めちゃくちゃ信じてるし、心から信じられるから自担にした。私はアイドルはステージの上での姿が信じられれば、彼らが公開する気のない部分公開する必要のない部分=プライベートでどんな人間であろうが極論法や人道に反することさえしていなければなんだっていい、とさえ思う。

小山さんと加藤さんのことが嫌いな人がたくさんいることは、NEWSに興味を持つずっと前から何となく察していた。ジャニーズ外に推しができて疎遠になってしまったけれど昔仲の良かった友人(出会ったのは別のグループつながりだったけど元NEWS担でもあった)からも嫌いだって聞いたことがある。彼女らの言う通り本当は救いようのないひどい人なのかもしれない。その言葉も考えも全部嘘なのかもしれない。我々がアイドルに対して知り得る絶対本当の情報は顔しかないとよく言われるけど、もしかしたら本当に私は顔以外彼らの何の真実も知らないのかもしれない。例えば…と思ったけどこれを書くとチュベローズのネタバレになってしまうので割愛。でも読んだ人ならあのことかって察して貰えると思う。笑

それでもなあ、仮にそうだとして、「騙されているならそれで構わない」と思ったんだ。

ステージの上で上手に騙してくれて、私はそれを見てうっかり好きになってしまって、その夢がずっと覚めずに楽しくファンでいられる。ステージの上でうまく騙して、夢を見させ続けてくれていたなら、私は上手に夢を見させてくれたことに感謝するし、その手腕に感服するし、その時点で私の負けなのだ。この夢をまだ続けようとしてくれるなら、私が自分の意思で覚める時まで覚めなくていい。

騙されていたっていいと思えるから自担にしてんだよ!!!!って、どんな文脈だったかはもう覚えていないが以前考えていたことを思い出した。

あーなんだもう自担じゃん、って思ってちょっと笑った。

 

ずーっと理屈こねてきたけど、もう誤魔化せないところまできてたんじゃんね、私。

こんな時にバカなのかもしれないけどどうしようもなく加藤さんのことすごく好きだし小山さんも、勿論増田さんも手越さんも、NEWSも好きなんだよ。

今なら呼べるし呼びたいと思った。そう呼ばせてほしいと思った。飽き性で気分屋の私の感情が今後どう動くかなんて分からない。ファンなんて無責任なものだから。自分の今後の感情までの自信と保障はないけど、今言いたいから腹括った。

限りなく無力に近い微力でしかないファンだけど、ほんの少しだけだけど背負わせてくれ、その名を。

 

こんな時に本当盲目なバカなファンがいるなって嗤ってくれて構わない。ただ心弱いので直接凸るんじゃなくてどっか見えづらいところでやっていただけると大変ありがたいです(小心者)

 

先程、今朝のビビットの録画を見た。

昼間にファンの方のツイートと信頼できるネット記事で一部の文字起こしは見ていたけれど、やっぱり見るのは少し怖かった。けれどそれも致し方ないことだと思って再生した。

映像での説明や街の人の声をワイプで険しい顔で見つめる加藤さんに息が詰まった。VTRが明けて加藤さんから説明がある。どんな事情であれ、好きなアイドルが険しい表情で謝罪し、頭を下げているのを見るのは、単純にしんどい。

泣くつもりはなかったし泣くと思ってなかった。もし泣くとしたら、加藤さんの様子や街の声などの風当たりにしんどくて泣くんだと思ってた。

ビビットファミリーの皆さんが、加藤さんを前にコメントをする。もっと厳しい意見が沢山飛んでくると思っていた。けどかけられたのは全て正論で、厳しくも優しく、なにより全員のコメントから加藤さんへの愛情が滲み出していた。加藤さんを好きで信頼していた、今もきっと信じてくれているからこそのお言葉たちで、加藤さんめちゃくちゃ愛されてるんじゃん、って思ってありがたくてあたたかくて優しくて涙が出てしまった。出演者の方だけじゃない、編集も思っていたよりずっと優しくて、加藤さんビビットの皆さんにこんなに愛されてるんじゃんってこんな時に痛いくらい実感してしまった。

「本当に自分に失望しています」という言葉が加藤さんらしすぎて、刺さった。

分からないけど。私には本当の加藤成亮のことなんてひとつも分からないのかもしれないけど。人間・加藤成亮ではなく、私が信じた私フィルターで見た「アイドル・加藤シゲアキ」の話なんだけど、私が思っていた加藤シゲアキ像が万が一実際と絶望的な隔たりがないのだとすれば、加藤さんは本当にその言葉通りに思っていそうで「失望」の二文字が重くのしかかる。こんな時でも加藤さん、そして小山さんのことも、どうしても心配になってしまう。ちゃんと美味しいごはんを食べてるかとかしっかり眠れているかとか気持ちが塞ぎすぎていないかとか。

加藤さんは自分に失望したかもしれないけど、私は加藤さんに失望していないんだよ。

 

さらっと書くつもりがやっぱり無駄に長くなってしまったし重くなってしまった。

 

ENDINGのないHAPPY ENDING、NEWSが絶対HAPPYにするんでしょう。私はまだあの言葉信じてるから。待ってるから。加藤シゲアキを好きになった私の負けだ。

「あやめ出の加藤さんファン」は何度でも言いたいけど、「騒動出の加藤担」は嫌だからね!自分でこのタイミングで宣言しといてなんだけど!笑 いつかまた落ち着いたら仕切り直したいくらいだよね!笑

だから、信頼回復してこう。こうなった以上、変えられるのは未来だけだ。素敵な景色でこれからの未来を彩っていくしかない。

EPCOTIAの後、「宇宙の果てまでついていく」って言いたかった。でもまだ迷っていた。だから言えなかった。その言葉を昨夜、私は躊躇いなくファンレターに書けた。

 

宇宙の果てまでって腹を括ったから。

2018年6月8日、加藤担はじめます。